3月からカルテットコミュニケーションズの開発部にバックエンドエンジニアとしてジョインした岩原です。
初めてのブログなので自己紹介を。
経歴と自己紹介
SIerで経験を積んだあと、スマホゲームのスタートアップに転職し、アプリ、サーバー、インフラ(AWS、GCP)を一通り触りました。
また、VRや機械学習といったところも調査開発研究などしてきました。
バックエンドエンジニアです。アプリ、サーバーの区別はなく、フロントが関わらないバックエンド全般を領域としています。
PHPはどちらかというと経験が浅い方です。
こちらの紹介記事で「今月からフルリモート枠で新しく入社した者」として言及されているのが私だったりします。
入社のきっかけ
育休の代わりにリモートで働きたいなーとリモート可の会社を探していたところ、カルテットコミュニケーションズに出会いました。
面接してもらってから状況が二転三転し、結構なわがままを投げつけましたが、一通り受け取ってもらえたので喜んで入社しました。
カルテットに入社してなかったら過労で倒れてたかもしれません…
働き方
名古屋在住なのですが、上記事情により入社2日目からフルリモートで働かせてもらってます。
本来は入社後2週間程度、名古屋本社に出社しての初期研修があるらしいのですが、ちょっと難しかったので無理を言って最初からフルリモートにしてもらいました。
また、月水金は勤務時間を事実上13時 - 21時にしてもらってます。
月イチの出社日にしか出社してないので、実はまだ3回しか会社に顔を出したことありません 。
コミュニケーション
弊社ではSlackをメインに使っており、ビデオチャットも必要に応じて行いますが、基本的にテキストベースでコミュニケーションをします。
特にフルリモートなので、存在感を出すためにあちこちに顔を出すようにしています。
先に入社した下田の記事にもある通り、分報チャンネルもあり、
そこでは今自分がやっていること、詰まってること、調子などを細かくつぶやくようにしています(少なくても10回以上)。
テキストでのコミュニケーションは感情が乗りづらいので、絵文字や顔文字などを使って無機質なコミュニケーションにならないように気をつけてます。
個人的には対面のコミュニケーションが苦手な方なので、こっちの方が気が楽だったりします。
Slackのreactionのしやすさも相まって、レスポンスはかなり早く返ってきます。
最後に
わがままをたくさん聞いてもらったので、最大限コミットしていきたいと思ってます
事情があって普通には働けない人でも、スキルがマッチすれば受け入れてくれる会社ですよ